ステージの解説

スプラーン教典～スプラトゥーン攻略～＞ステージの解説

各ステージごとの奇襲ポイントやガチマッチ別の攻め方を解説していきます。

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一般的に良いステージとされている基準は
・一度制圧されても逆転の可能性が残されている
・特定のブキが猛威をふるわない
・特徴があってマップ自体が面白い
あたりが重要視されていると思います。

デカライン高架下の解説
ステージ中央で必ず両チームがぶつかるように設定されているガチ要素の強いステージです。

シオノメ油田の解説
北の広々としたエリアの確保が最も重要になる特徴的なマップです。

Bバスパークの解説
全体的に曲線的でうねうねしたマップで登ったり下りたりが激しいマップです。

ハコフグ倉庫の解説
割と広々した中央エリアに複数の裏取りルートで逆転もしやすくわりと良いマップです。
中央の制圧が重要です。

アロワナモールの解説
ステージが細長く、中央のエリアを確保しないと相手エリアの方にいけないキル数が重要になるマップです。

ホッケ埠頭の解説
縦横に通路が入り組んだ碁盤目上のステージが特徴で、奇襲が基本となる武器に有利なマップです。

モズク農園の解説
全体的に見通しのいいマップで、奇襲をメインとするブキはやりづらく、チャージャーに有利なマップ。

ネギトロ炭鉱の解説
中央がくぼんでおり、左右の島の確保を行うのが重要な特徴的なマップです。

タチウオパーキングの解説
全ステージの中でも高低差がかなりあり、ひらけたマップで特徴的です。

モンガラキャンプ場の解説
名前の通りキャンプ場のステージです。雰囲気的にはアスレチックのような印象があります。

ヒラメヶ丘団地の解説
中央のマンションの上が主戦場で、
その狭さによりローラーや短射程のブキが非常に有利になっているマップです。

マサバ海峡大橋の解説
金網の多い面白い構造をしたマップです。
各武器もうまく調整が取れている良マップだと思います。

マップによってブキの有利不利は当然出てきますが、
タチウオパーキングのようなリッター3Ｋが著しく有利になるようなマップは悪いステージと判断されているようです。

Ｂバスパークやモズク農園のように適度にひらけていてるわりに斜線が通らず（チャージャー優位になりづらく）、裏取りのルートも多いマップは好評のようです。

・道が狭い
・裏取りのルートが少ない
など、一度制圧されると取り返しが難しく逆転の目が無くなってしまうようなステージは悪いという判断が多いです。

その悪い条件に合致したデカライン高架下のステージは2015年8月5日くらいにリニューアルされることになりました。

デカラインは改修されたあとも起伏が激しくローラーで潜伏し放題なので未だに酷評されています。

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