タチウオパーキングの解説

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全ステージの中でも高低差がかなりあり、ひらけたマップで特徴的です。

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高低さがかなりあり、スタートしてからはみんなで落下しまくって中央エリアに向かう。
坂の途中でショートカットが3つくらい仕込んであるので、ある程度まで押し込めば裏取りもそこそこ可能。

中央エリアの取りあいでは、おおむねチャージャー（リッター3Ｋ）が定位置にいて、その人がうまいかどうかでやりやすさがかなり変わります。

うまいチャージャーが相手に居ると、中央突破が途端に難しくなります。

どのルールでもビーコンが有効で、置く位置は大体この3か所がベストです。

特に真ん中のここのビーコンは全てのガチルールでの防衛時のかなめになるので最重要ポイントです。

ナワバリバトル
相手にチャージャーがいる場合は中央突破が難しくなるので、あえて突破しないで中央エリアを守り、55％くらいでの勝利を目指す方法もある。

変に攻め込んでやられて4対3になってもきついこともあるので、味方がチャージャーを突破できないと見込むのであれば、無理して中央を突破しなくてもいいと思います。

ガチエリア
大型アップデートによって中央エリア付近の障害物が多くなって、チャージャーから一方的に攻撃を受けるようなことは減った。
裏取りのルートも増えており、バランスのとれた感じになっている。
エリアは２つあるので、1人は自分側のエリアの保全と復帰ポイント役として高台に残った方がいい。
残り3人で相手のエリアを奪いにいく。

エリアを両方奪うのはこのマップではかなり難しいのでノックアウトで勝ったり負けたりは少ないと思うので、エリアを奪ったらできるだけノックアウトできないにしろ、できるだけ長く奪った状態にしておきたいところ。

ガチヤグラ
エリアのような新しい足場や障害物は無いが、ヤグラ自体が障害物みたいなものだ。
ヤグラの難所は最初のカーブを曲がるところで、ここをなんとか超えれば結構ぐいぐいカウントを進めることが可能だと思われる。

ガチホコ
ガチホコパーキングでもルート取りが大切なのでそこらへん説明します。

ガチホコパーキングでは、AのルートとBのルートがあります。

Aのルートは崖を登ると一気にカウントが40くらいまで進むので、ある程度のカウントを手に入れて保険をかけながら侵攻するのに適しており、おおむね8割くらいはこのルートで攻めるし、攻められると思ってください。

Bのルートは正面突破で正規ルートのように思えますが、カウントの進みが遅く、敵の復帰も早いのであまりいい道ではありません。

Aのルートの場合、壁を登りきると40カウントくらいまで一気にすすみますが、実は金網の上に立ってもカウントが一気に進みます。