わかばシューターの解説
わかばシューターの解説
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わかばシューターについては30万ポイント以上塗ったので解説していきます。
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わかばシューターは集団性が悪い区分の射程がかなり短い方のブキになります。

この右側の武器の方が対人戦で強い傾向があります。
射程が短いもの程、塗り性能が高いです。
対人性能は相当低いです。
サブ スプラッシュボム
スペシャル バリア
実際に装備している服装

逆境強化は自分が死なない見込みがある場合、スペシャルを溜めるのに有効なギアパワーです。
わかばシューターは前線に出るよりも自軍の塗りを素早く固めてカウンターにより逆転負けを阻止することができます。
なので前線にあまり出ず、デス数も減らしていけるのでバリアを溜めていけます。
バリアが溜まり次第前線に行って味方にバリアをわけます。
押し込みが必要な時はバリアを溜めてる時ではないので、臨機応変に最前線まで行って一緒に戦います。
こういう感じの立ち回りと上の装備でアップデート前のA+99まで行けているので間違いないと思います。
最初に使えるブキにして、塗り性能がとても高く、その塗り性能のおかげでスペシャルのバリアの回転率が高い唯一無二のブキです。
また、牽制に使えるスプラッシュボムを装備していおり、基本的な能力は全て備わっている素晴らしいブキであることは間違いないです。
基本的に撃ち合いに弱いので前線には出ないで敵のインクを塗り返すことを中心に立ち回った方がいいです。
ガチマッチだとよく対人能力が高くて塗り性能が低いブキをほとんどの人は多用するので、敵の塗り残しが多いまま攻めに出て、カウンターされた時にすぐに逆転されるといった現象も起きます。
そういう人が多いので、ガチマッチでも塗りを優先するといいです。
ただ、スペシャルが溜まり次第前線の味方のところに向かってバリアをおすそわけしてあげるといいでしょう。
わかばシューター単体でバリアを使ってもほとんどいい結果は得られないと思います。
できるだけ多くの味方に感染させてあげるとかなりの爆発力になります。
前線にはあまり出ないということで逆境強化やスペシャル増加量アップをつけてスペシャルの回転率を増やしましょう。
また、バリアは敵の攻撃を受けるか受けないかの瀬戸際で使う物で、デスによるスペシャル減少も多く起こりえます。
なので、スペシャル減少量ダウンもつけてあげるといいでしょう。
理論上は「デスする前にバリア使えるだろ」という頭でっかちの無能な発言もネット上にありますが、実際の試合で全てバリアを使えるかというと不可能ですので、策は講じておきましょう。
逆境強化は1人デスしたときにゲージが毎秒3度上昇します。
スペシャル増加量アップで元の180ポイントから軽減されて、155くらいで溜まるようになっているので、155÷270度×3度=1.7ポイント
つまり仲間が1人死ぬと5秒×1.7ポイント=約8ポイントほどのスペシャルゲージを手に入れられます。
スペシャル増加量アップよりも得られるポイントは逆境強化の方が明らかに上ですので、逆境強化をおすすめします。
短距離シューターはヒト移動速度アップの恩恵を一番受けることが出来ますので、それもいいでしょう。
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